夜は、婚活の痛みがいちばん浮上しやすい時間です。昼間は仕事で紛れていたのに、ベッドに入った瞬間に急に思い出す。
既読がつかない。
次の予定が決まらない。
断られた言葉が刺さったまま。
そんな夜に、ひとつだけ思い出してほしいことがあります。
うまくいかなかった出来事は、あなたの価値を証明するものではないということ。
たとえば、お断りでよくある一言。
「フィーリングが合わない」
「違和感があった」
これを受け取った側は、自分を全否定されたみたいに感じます。
でも、実際は違います。
合わないのは、能力の優劣ではなく、相性とタイミングと、心の状態の掛け算。
極端な話、同じ人でも、疲れている日に会ったら合わない。元気で心が安定している日に会ったら合う。それくらい、人の感覚は繊細です。
例えば、40代のBさんは、仕事で心がカサカサしている時期にお見合いが続いていました。相手に丁寧に話しているのに、なぜか毎回「もう一度会うか迷う」と言われる。
でも、Bさんが自己変容のプロセスで疲れを認め、感情を休ませ、生活リズムを整えたら、同じ話し方でも 「一緒にいると落ち着く」と言われるようになった。
変えたのは、テクニックではなく、内側の余白です。
(女の余裕ってやつ?男性も同じ♡)
今は、行動を増やさなくていいです。むしろ、疲れている時ほど増やすのが危険。母数を増やすと、自己価値が下がった状態で選び始めるからです。
すると、なぜか曖昧な人、雑な人に当たりやすくなる。これ、面白いほど本当に多いです。
だから今夜は、リカバリーの3つだけ。
1. 今日はよく頑張った、と言う。
2. 体を温める。白湯かお風呂。
3. 明日の自分に、ひとつだけ約束する。
(例)明日はプロフィールの一文を整える。明日は1人にだけ丁寧に返信する。
婚活は、根性勝負ではありません。整った心で選び、整った心で関係を育てる。
その積み重ねが、あなたを守りながら、運命の縁へ連れていきます。
ミニコラム:婚活で心が折れそうな夜に、思い出してほしいこと


