婚活がうまくいかないとき、人はだいたい二択で迷います。

✓もっと恋愛ノウハウを集めるか
✓もっと自分を飾る

でも、私が現場で一番多く見てきたのは、どちらでもない場所に答えがあるケースです。

うまくいかない原因の9割は、ノウハウ不足ではなく、心の土台が揺れていること。

たとえば、こんな反応が出ていませんか?

・褒められたのに、照れて流してしまう
・LINEが半日返ってこないだけで、胸がザワつく
・条件は良いのに、なぜか安心できない
・会う前から、選ばれるかどうかで頭がいっぱいになる

これ、あなたが弱いわけじゃないです。

心が過去の経験から、先回りして守ろうとしているだけ。

具体例を出しますね。
30代のAさん。
お見合いで好印象で仮交際へ進展。
初めてのデートでも盛り上がり、次も会う流れ。

でも帰り道、相手の一言が頭から離れない。
「来週以降ちょっと忙しくて」

その瞬間、Aさんの中でスイッチが入ります。
「忙しいってことは優先順位が低い?私、また大事にされない?」

そうやって不安が膨らみ、翌日には確認LINEを連投。
相手は圧を感じて距離を取る。
Aさんはさらに不安になる…

これが、心の土台が揺れている時に起きる典型パターンです。

大事なのは、相手の行動を変えることではなく、自分の安心感を自分の中に戻すこと。

安心が自分の中にある人は、同じ状況でもこう反応します。
「忙しいんだね。落ち着いたら予定合わせよう」
たったこれだけで、関係は穏やかに育ちます。

今日の小さなワークを置いておきます。

【不安が出たら、まず3行書く】
1. 不安の内容を、そのまま書く
(例)返信が遅い。嫌われた気がする。

2. それが本当だとすると、何が怖い?
(例)大事にされない未来が怖い。

3. その怖さに、今の私ができる安心の言葉をかける
(例)大丈夫。私は私を大事にする。相手の状況と私の価値は別。

これをやるだけで、不安の波に飲まれにくくなります。

婚活は、相手探しであると同時に、自分の心を整える旅。
土台が整うと、本当に出会いの質が変わりますよ♪